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あばれ祭,始まる!

100630_01 能登半島の能登町宇出津のすごいお祭り…<あばれ祭>が始まりました。
 と言っても,大人のお祭りは今週の金・土です。これはこれですごい祭りです。
 一度来たらやみつきになります。
 が,なんで,今日も祭りなのか…それは,子どもたちが,本来の祭りのミニ版をやるからです。
100630_02 大人たちの力を借りながらも,小さなキリコ(奉灯)を担ぎ,港に集まります。小さな御輿も登場して,本番さながら,その御輿をたたいたり落としたり回したりしながらこわすのです。そばについている大人たちは,まるで,ひな鳥に飛び方を教える親鳥のように,「御輿のこわし方」を教えているように見えます。まったくどうなっているんでしょうかね。
 今日は,小学生は宿題なし。これは校長命令。「地元に返してあげてね…」ということらしい。金土も宿題はありませんよ。
 また,期末テストが始まったはずの中学生も笛を持ってうろちょろしている子がたくさん。ん~,中学校の先生は知っているのかなあ。オレには近づいてくるけど…。
 ま,この中学校の期末テストも,ちゃんと本祭り当日の金曜日には終わる予定になっています。
 今週の金曜日,宇出津の町は,とてもエキサイティングな夜を迎えるのです。
 まだ見たことのない,あなた。ぜひ一度ご覧下さい。

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ユニオンジャックにウェールズを付け加えると…

100629_1  ワールドカップに出場していた「イングランド」は,ちゃんと「イングランド国旗」を掲げて闘っていましたね。スコットランドの役所には,ユニオンジャックとともに「スコットランド国旗」のななめ十字架がかかっているそうです。
 そこで「たのしい授業ML」で知った話題を一つ。
100629_2 でも,英国のユニオンジャック(上)には,なぜか「ウェールズ国旗」(下)が反映されていませんよね。私は前々からなんでかなあって思っていたのです。「ウェールズの国旗には竜が出ていてちょっとデザイン的に合体できそうにないからなあ」という程度で思っていました。でもそれは,次のような理由からだそうです。
 英国旗のデザインは1606年、イングランド(白地に赤十字)とスコットランド(青地に白の斜め十字)の組み合わせで原型ができ、1801年にアイルランド(白地に赤の斜め十字)が加わった。ただ、ウェールズは早くからイングランドに併合されていたため、ウェールズの旗にある赤い竜のデザインは組み入れられなかった。(後述のサイトより)
 このウェールズの国旗もユニオンジャックに組み入れられないかと考えた人たちがいます。日本の「2チャンネル」になかなかおもしろい図柄が乗っていて,笑っちゃいました。
 こんなユニークなやりとりができる人たちもいるんですねえ。
 「2チャンネル」を見直しました。

 http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1061497.html

 

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KITサマー・サイエンス・スクール

 今年も「KIT」のサマーサイエンススクールの募集が始まりました。「KIT」というのは地元の「金沢工業大学」のことです。
 今年で第16回となるこのスクールに,私たち北陸の仮説実験授業研究会(サークル)のメンバーは最初から関わってきました。
 たくさんの子どもたちに,仮説実験授業を通して科学を学ぶ楽しさを味わってもらってきたと思います。大学にとっては「いいコマーシャル」。私たちにとっては「科学好きを育てる機会」として,共生関係を続けています。
 この行事を主催しているKITの夢工房というのは,ロボットでも有名です。
 今年もロボコンで優勝したようです。

 スクールの詳しい案内はこちらをご覧下さい。

 http://www.kanazawa-it.ac.jp/yumekobo/news/16th_science.html

 ついでに「2010NHK大学ロボコン」の記事はこちらです。

 http://www.kitnet.jp/news/index.cgi/id/00447/

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表裏のある国旗…パラグアイの国旗

100627_01_3 日本のサッカーチームが遂にベスト16。やりましたねえ。 
 さて,決勝リーグの日本の1試合目の相手は「パラグアイ共和国」です。このような世界大会の時は,とりあえず「その国のことをいろいろと調べたく」なるのが<好奇心子>の性です。今回もまず国旗から調べてみました。
 すると,パラグアイ共和国の国旗は,右のような三色旗。色はフランスの影響を受けたそうです。赤は「正義と独立」,白は「平和」,青は「自由と秩序」を表しているそうです。
100627_02  また,パラグアイの国旗は世界で唯一「国旗の表と裏が違う国旗」であるということも分かりました(『世界の国旗全図鑑』小学館)。
 真ん中の<印>が違うんです。
 ウィキペディアで画像を見てみました。それが右の2枚です。
 パラグアイの国旗の変遷も出ていました。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%81%AE%E5%9B%BD%E6%97%97

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今日,部分月食が見れるだろうか?

 今日は,日本で部分月食が見られる日です。午後8時頃ですので,みんな起きています。
 ただし,私の住んでいる能登は,朝から厚い雲に覆われています。折角の天体ショーなのに…。天気予報では,このまま雨が降ってくるような…残念だなあ。
 月食の話は,「アストロ・アーツ」の以下のページが詳しいです。
http://www.astroarts.co.jp/special/20100626lunar_eclipse/index-j.shtml

そこには,デジカメで撮影してみれば…という呼びかけも出ていました。

 月食のようすを写真に撮るのもおすすめです。肉眼ではただ暗くなっただけに見えた部分もほんのりと赤く輝いていることがわかり、肉眼ではわからない半影による食も、写真撮影なら違いが見えます。
 撮影に使うのは、一般的なコンパクトデジカメでもじゅうぶんです。カメラを三脚で固定して、ほとんどのデジカメについている「遠景モード」を使えばピントのあった写真が撮れます。

 これくらいなら自分にもできそうだと思いませんか。あ~晴れないかなあ。

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やはり「祭り」…

100624  先日の中学校訪問の話題を続けます。
 黒板の横にある伝言用の黒板に右のようなものが…。
 宇出津町の伝統祭り「あばれ祭」のカウントダウンです。
 なんとも,この町らしい風景であります。
 町のポスターはすでに祭り一色ですが,教室まで…。そういえば高校にもだれがもってきたのか「あばれ祭」のポスターまで出現したこともあるとか…。
 この熱い祭りは,確かに血が騒ぐものがあります。
 まだ見たことのない方,一度ご覧下さい。
 あと「あばれ祭」まで8日…。

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ある教室の時間割

100622  昨日,うちの小学校の卒業生が学んでいる中学校におじゃまする機会があった。
 私は現在の小学校で4年目なので,中学生をほとんど知っていることになる。しかも,3年生と1年生は担任もしているしね。それで,とてもなつかしかった。
 となりに並んで身長比べをされると,もうとてもとてもかなわない子ばかり。最近の子は図体ばっかり大きくなって…とは思わないけど,本当にこの時期の子どもの変化には目を見張るものがある。
 最後,教室に掲示されてた時間割を写真に撮らせてもらった。誰が作ったのかは知らないが,とてもユニークな掲示物になっている。これだけ見ても,楽しんで学校生活を送っているらしいことが伝わってきた。
 それにしても,みんな笑顔で迎えてくれたのがうれしかった。

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新しい算数の教科書

100621  今日の放課後,教科書センターへ行って来年度から使用する予定の教科書を見てきた。特に算数をじっくり見たのだが,結論からいうと「学校図書」発行の算数の教科書が良くできていたと思う。特に,かけ算の答えを導くための面積図(タイル図)や単位あたり量や割合で利用できる「かけわり図」の導入など,いわゆるシェーマがしっかりしている。これまでに民間の研究団体が開発してきた成果が随所に取り入れられていた。

 ただ,残念ながら「暗算を先に学ぶ」「簡単な形式を先に学ぶ」というのはどれも同じ。
 例えば「2.3×100を先にやってから,80×2.3をやり,最後に2.3×5.4をやる」という内容だ。このあたりは「水道方式」の成果がまったく生かされておらず,未だに「易から難へ」というパターンを繰り返している。なんでそうなるのだろうか? 

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能登大会のロゴ決まる

100620  仮説実験授業全国大会(能登大会)の大会ロゴができました。これは能登大会(私が製作している)のHPにも書いたことですが,ここにも紹介して起きます。Tシャツにもなるそうです。なかなかかっこいいでしょ。
 福井の松口さんが作成しました。○の使い方が粋ですなあ。

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韓国歴史ドラマ「イ・サン」

100619  ハングルの勉強をしてからと言うもの,韓国に凝っているわけですが…
 昨日BSハイビジョンで「イ・サン」が始まりました。
 毎週金曜日に2話ずつ放映されます。
 これまでもBS2で日曜日にやっていたのですが,途中からみていたので,こうして最初からやってくれるのはうれしいです。
 「イ・サン」は,李朝の第21代国王の「英祖(ヨンジョ)」と第22代国王の「正祖(チョンジョ)」を扱っています。この二人は祖父/孫の関係ですが,真ん中の父親が祖父に殺されるのです。
 日本では江戸時代の中盤あたりでしょうか。
 この作品の監督はイ・ビョンフン。そう,あの「チャングム」の監督です。チャングムに出ていた役者さんもたくさん出てきますので,それを探すのもおもしろいよ~。
 ただ,今は見る時間がない…ので,録画しておいて夏の夜の楽しみにします。

公式オフィシャルサイトは,「http://www9.nhk.or.jp/kaigai/isan/」です。

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おしつけの発見

 「教育問題の解決方法を考える」というHPに,仮説実験授業研究会の西川浩司さんの文章が引用され紹介されています。出典は『たのしい授業』(仮説社)で,1997年発行のものらしいです。
 「おしつけの発見」という記事ですが,さすが西川さんです。分かりやすい文章で,仮説実験授業の威力を教えてくれています。
 このHPには,ほかにも板倉聖宣,芦田恵之助,斉藤喜博などの文章からの引用もたくさん出ています。じっくり読んでみると,原典を読みたくなるかもね。

http://hiro12.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/post-8335.html

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ここにも仮説実験授業の実践者が…

 「授業者日誌」(塾講師兼大学院生)というブログに「仮説実験授業をします」ってな文章が載っていました。1986年生まれっていうですから,まだ24,5歳です。え~うちの子と同じ年くらいか~。
 ちゃんと仮説実験授業を知っているんですね。
 若い者にも期待しまっせ。

http://blog.goo.ne.jp/i30321/e/f54a36b5fbdfad74a0e32f284443fcc4

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網のアンテナ

100614  これも古い写真。94年の5月に撮影したもの。
 あやふやな記憶だが,たぶんここは能登半島の宝達山の山頂付近じゃなかったかと思う。
 このころ発表された電磁波の授業書か授業プランのことが頭にあったために,こんな写真を撮ったんだろう。
 注目して欲しいのは,これらのパラボラアンテナの一つが網状になっているところだ。こんな網なら,電波もすり抜けてしまうのではないかと思ってしまうのも不思議ではない。雨が降れば水は通り抜けるし,風(空気)だって通り抜けるし…だからこそ,網にしてあるのだけれどもね。
 しかし,このアンテナはある電磁波は通り抜けないのだ。
 それは電子レンジの扉についているあの網のようなものとも関係する。これ以上は言わないけれども,いつかは授業で使おうと思いながら,未だに使っていない1枚である。
 そういえば,そのころ買った授業用の電子レンジも,一度も電磁波の授業で使っていないなあ。

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千体地蔵

100613  このあいだ,古い本棚の整理をしていたら,なつかしい写真が出てきました。見ると1992年11月24日の日付があります。
 この写真は,輪島市にある通称「千体地蔵」と呼ばれる露頭です。近くの看板の説明も撮ってあったのでそれを写しておきますね。
 風化,浸食された流紋岩と安山岩の節理により,まるで多数の石仏が林立しているように見えます。/ここは最近まで道もなく,ふもとの人でさえ足を運ばない伝説の秘境でした。/木立ちのそよぎだけの静寂さとあいまって霊地として大切にされています。/また,この地域は,市民の森林リクリェーションの場として利用するために保健保安林に指定されています。

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からくり記念館

Benkichi  『たのしい授業/2010年6月号』(仮説社)のイエローページに,金沢市大野町にある「からくり記念館」のことが載っていました。紹介してくれていたのは,科学オモチャのコスモ物産の平野さんです。
「一日中いても飽きることなく楽しめる場所です。ご近所に住んでいる方がうらやましい!」
って書かれていました。
 私も石川県の人間です。ここへは今までに何度が入ったことがあります。
 家族で,理科部会で,遠足で…。
 大野弁吉(1801~1870)は京都生まれですが,婿に来てから大野に住むようになったそうです(1831年)。
 近くには,銭屋五兵衛記念館もあります。銭五は,北前船で大金を設けた商人で,なかなか味わい深い人です。
 からくり記念館のオフィシャルサイトはhttp://www.ohno-karakuri.jp/です。

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この「モナリザ」…何でできている?

100611  何かを集めてモザイク状にして,一枚の絵を作るという作品。
 今回は「モナリザ」です。作者はあの福田繁雄さん。
 これはどんなものを集めたのだと思いますか?輪郭がはっきりしないので,そんなに色々あるというものではありません。種類が少ないから,どうしてもこんな感じになるのだと思います。
 さて,その<もの>とは…
 せーかいは,「花札」です(アップにすれば分かると思います)。花札は48枚しかないので,世界の国旗(2010年6月4日の記事)とは比べものになりません。

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ガリレオは「写真」でできている

1006010 「何かがたくさん集まって一つの絵に見えるようなもの」には以前からとても興味があります。
 それは「すべてのものは原子が集まっている」ということをイメージしてもらうときに,「この絵は××でできている。すべてのものは原子で出来ている」という合い言葉が,なかなかいいなあと思っているからです。
 英国のダイアナ妃が有名だった(子どもたちも知っていた)頃には,「花でできているダイアナ妃のモザイク画」を準備して見せていたことがありました。
 さて,今日,地元の理科部会で柳田の満天星(プラネタリウム,天体望遠鏡のある施設)へいったとき,右のようなポスターを発見しました。
 昨年の「世界天文年」については,よーく知っていたつもりでしたが(国立科学博物館にも行ったしね),このポスターを見るのは初めてでした。
 このガリレオは,天体写真で出来ています(一部は,違う写真もあるようです)。

合い言葉は…

「ガリレオは写真で出来ている。すべてのものは原子で出来ている。」

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北海道大学の恵迪寮…硬派を貫く学生の姿

 これまた月刊『たのしい授業』からの話題です。
 今月号のイチオシの記事は,四ケ浦さんの「仮説に行きつくまで・行きついて」ですね。学生時代から小学校の教員になり,そして仮説実験授業をやりまくるようになるまでのいきさつが,とてもすてきなエッセイとなって書かれています。
 その中で初めて知ったのが「恵迪寮(けいてきりょう)」という学生寮の存在です。それでネットで調べてみると,「赤フン姿の学生たち」がいくつも現れてきました。
 動画も見つけたので紹介しておきましょう。

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どうぶつしょうぎ

100608  『たのしい授業・2010年6月号』に紹介されていた「どうぶつしょうぎ」。単純だけどはまりそうですね。
 それを考案したという女流棋士のHPを見てみました。
 http://www.joshi-shogi.com/doubutsushogi/
 同HPの「ルールの説明」のページの方が分かりやすいので,まずはこちらをご覧下さい。(右の写真も同HPのものです)。
 ルール概要
 http://joshi-shogi.com/1day/2009/04/rules.html
 

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太陽光発電の話

100607  我が家の屋根には,2003年の7月頃に設置した太陽光発電設備(最大出力3.2kW)があります。今年で丸7年発電していることになります。
 最近は,毎日日誌をつけることはありませんが,当時は天候と発電量の関係なども調べたくて毎日記録をしていました。当然,節電にも気をつけていました。
 ここ数日,天気のいい日が続いています。今日の朝,今月分(6月1日~6日)の発電量を見ると,すでに90kWhを越えています。
 この発電機は雨の日でまったく太陽が出ていなくても,わずかに発電を続けています。なかなか優れものです。ま,今じゃ,もっと単位面積あたりの発電量が多いパネルがあるはずです。
 車1台くらいのおもちゃですが,これを設置したために,結構節電にも気をつけるようになりました。何よりも,こうやって朝早く起きるようになったのも,そうです。朝,日の出とともに起きると,電気を使わなくても本が読めますから…。最近の私の読書の時間は,起きてから1時間くらいです。
 ちなみに,今(朝6時30分頃)の発電量は約500Wです。

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こんなオブジェもおもしろい

100606  仮説実験授業≪もしも原子が見えたなら≫が終わったあとで,理科室に写真のようなオブジェを飾っておきました。水道から水が出ている様子を表しています。
 水道の蛇口はプラスチック製で吸盤がついています。だましの蛇口です。水分子の風呂敷は,仮説実験授業研究会の全国大会の売り場で手に入れました。
 このオブジェ,なかなか子どもたちに人気です。6年生の女子数人が,この水分子風呂敷の中に入って首だけ出していました。
「それじゃ全身がずぶ濡れになるよ~」
なんて会話をしながら…。

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あばれ祭りまであと1ヶ月

100605 宇出津の町に今年の「あばれ祭り」のポスターが貼られ始めました。
 右の写真は,あるお寿司屋さんに貼られていた数年前のあばれ祭りのポスターです。
 能登空港の観光案内の方にお聞きしたところ,観光客に一番人気のあるポスターが「あばれ祭り」のものらしいです。火祭りとキリコの合体が能登らしさを感じさせるのでしょうね。
 空港に貼ってあると「いただけませんか」と言ってくる人がいるそうです。

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魅力的な福田繁雄作品

100604  世界の国旗関連の画像を調べている中で,右のような福田繁雄の作品に出会ったのが,数年前。
 今回,福田さんの本を県立図書館から借りて見ている(読んでいる)。残念ながら右の本は図書館になかった…。
 スプーンの先が3つに分かれているデザイン画など,どこかで見たことがあるものも入っていた。
 なかなかアピール性のある作品も多くて,完全に打ちのめされた。

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ネット上のMy本棚(ブクログ)

100603  「たのしい授業」メーリングリストで知った「ブクログ」というものを設定してみました。
 この「ブクログ」というのは,ネット上に自分の本棚のようにして読んだ本を整理して置いておけるものです。本をクリックするとレビューなんかも読むことができます。1時間ほど遊んでみましたが,なかなかおもしろいものです。
 今はまだ,珠洲たのサイトの方で「今月の本棚」を続けていきますが,その代わりを務めることもできるかもしれないなあ…とも思います。
 私の整理している本棚は次の所にあります。

 http://booklog.jp/users/mshr

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RI(ラジオアイソトープ)を使った検査

「シンチグラフィー」という言葉を今日はじめて聞いた。「体内に投与した放射性同位体から放出される放射線>を検出し、その分布を画像化したもの。画像診断法の一つ」(ウィキペディア)である。
 今日はそのうちの「骨シンチグラフィー」を受けた(私じゃないよ)。で,体内に放射性元素を入れるってんだから,なかなか怖い検査ではある。骨に集中的にたまりやすい元素を使っているのだろうが,それが何か,病院で頂いた説明書には書いてなかった。まさかストロンチウム90ではあるまい。あれは原発事故なんかで出てくるもので,半減期も20年以上もあるんじゃなかったっけ…。そう思いながら,調べてみた。
 すると,原子番号43番のテクネチウム(Tc)というものであることが分かった。このテクネチウムには放射性元素しか存在しない。放出する放射線はγ線。今,彼の体からはγ線が出ていると言うことになる。ちなみにシンチグラフィーに使われる「99mTc」の半減期は6時間。12時間で1/4,24時間で1/16になる計算だ。
 ところで,今日うたれた注射液はたぶん「ヒドロキシメチレンジホスホン酸テクネチウム(99mTc)」注射液というものらしい。(ここで読めます

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