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キミ子方式で描いたカット絵

091029  たった1時間の図工の授業。これにピッタリなのは,キミ子方式による「カット絵」。
 描きはじめを決めたらとなりとなりとドローペンで描いていきます。早い子で20分,おそい子でも30分もあれば仕上げてくれます。
 どの子も,下書きナシで(ということは消しゴムなどまったく使わずに)書いたとは思えないほどのできばえで,みんな満足してくれます。
 今度は煮干しを描いてもらおうかなあ。

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手作りプラネタリウム

091026  今日,学校に「工房ヒゲキタ」さんがやってきた。手作りプラネタリウムを持って…。
 うちの学校では,4,5,6年生,全6クラスの子どもたちに見てもらうことにした。
 完全手作りのドームとプラネタリウムに子どもたちはビックリ。それが,ちゃんと全天の星を現すことができることに,さらにビックリしていた。
 極めつきは,ヒゲキタ3D映像だ。最初から最後まで子どもたちの「おお~」という感動とも悲鳴ともつかない声でドームの中はいっぱいだった。
「またみたいね。来年も来るんですか。」
と4年生。
「いい子にしていたらきっと来てくれるよ。」
と自分たちで言っていたのがかわいかった。

 工房ヒゲキタさんのことをご存じない方は,下のサイトをご覧あれ。
 http://blog.nsk.ne.jp/higekita/

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クヌギのタネ…ドングリの仲間

Kunugi  大きなドングリを手に入れるととてもうれしくなるものです。真脇公園に植えられている木にはクヌギもありました。たくさんの大きなドングリが落ちています。子どもたちは我先にと大きなレジ袋いっぱいになるまで拾っていました。木には,まだ落下する前のタネがしっかりついていました。

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ミョウガの実

Myouga 「変わった物があったよ。ミョウガに赤い花が咲いている!」
と1週間ほど前の朝,お袋が毎日の墓参りの帰りにもってきた。確かに,その様子はミョウガそのものだ。ミョウガは白い花を咲かせることは知っている。しかし,こんな赤いものを見るのは初めてだ。
 中をのぞくと白い種のようなものが見える。もしやこれは実ではないか,と思っていたところ,またまた同じミョウガを発見。それは真脇公園での遠足の時だ(写真)。
 そのうち『北國新聞09年10月16日』に,「珠洲市飯田町…真っ赤な花のようなものを付けたミョウガを見つけ,話題となっている。」と紹介されているではないか。「赤い部分は花がしぼんだ後に熟した果実」「ミョウガは花の段階で食用として摘み取られるため,見られるのはまれという」と紹介されていました。
 身近な植物の知らない世界が,まだまだあるんだろうなあ。

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ヤマボウシ(山帽子)の実

Yamaboushi  前の話題で「コブシ」の実を取り上げたところ,このブログ愛読者のまっちさんから
「真脇公園にはヤマボウシの実も在りますよ。」
という連絡を頂きました。
 実は,遠足の時にいっしょに行った先生から,「これはヤマボウシの実ですよ」と長いすべり台近くの木を教えてもらいました。「食べられるんですよ」とも言っておいでましたが…私も食べてみようと思ったんだけど…やめておきました。中身が愚じゅっとしていたので2のアシを踏んだのです。

ヤマボウシについては,下のブログを見てください。
http://gazo.cocolog-nifty.com/my_tiny_flower_garden/2005/09/post_2d47.html

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コブシの実

Kobushi  真脇公園には,いろいろな樹木が植えられています。そのなかに,変わった実をつけている木を見つけました。写真のような実です。
 これは何の実だろうと思い,木にぶら下がっている名札を見てみると,なんとコブシ(辛夷)でした。
 コブシというのは,
 コブシ咲くあの丘北国の ああ 北国のはあるうう~ 
と言う歌にある,あのコブシです。
 能登のコブシは,春先に,あちこちの野山で白い花を咲かせるので,花についてはよく知っていたのですが,まさかこんな実になるのだとは思いませんでした。しかも,今ごろになって実ができるとは…。うすいピンクの袋を破って赤い実が出てくる姿がなんとも異様です。

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珪化木のベンチ

091015  真脇遺跡公園にあるベンチは石でできています。木陰にあって,なかなかいい感じです。その椅子にあたる部分が,珪化木です。座り心地はちょっとおしりが痛い…(^_^) この珪化木は,ここから出てきたものではなくて,おそらく近くの道路工事の時に出てきたものを持ってきたのではないかと思っています。能登町には「珪化木公園」と名づけられた公園もありますからね(設置した人に聞かなくてはわかりません…)。
 遺跡公園内の芝生には,ベンチの他にもちょっとしたかざり?のために珪化木が埋められています。

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板敷き土壙墓

091014 今日は遠足。本当は10月8日だったんだけど,台風18号で臨時休校となり,今日になったというわけ。
 私は,1,2年生と一緒に「真脇遺跡公園」へおじゃますることにした。久しぶりに真脇に行って,いろいろと新しいことを見てきた。そのうちの一つが真脇遺跡縄文館に展示してあった「板敷き土壙墓」である。
 縄文館へは以前にも2回ほど来たことがあるのだが,そのときにはなかったものが,展示室の真ん中にでーんと飾られてあったのだ。これは縄文時代の墓の一種だと思われるそうだ。
 展示説明を読んでもいつ頃発掘されたのか分からなかったので,縄文館にいた知り合い(たまたま教え子のお母さんがいらしたのだ)に訪ねたところ,資料を持ってきて教えてくださった。ありがたい。
 それによると,この墓は平成12年に発掘されたそうだ。「板敷き土壙墓」は,四角い穴を掘って板を敷き,その上に遺体を屈葬して埋めたあとのようだ。骨は砕けているのだが,なんとなく足の骨も分かるし,歯もあった。装身具のようなものもあって,縄文時代から身分的なものがあったのではないかと思わせるに十分なものだった。発掘調査団がまとめた『真脇遺跡・板敷き土壙墓』(2002年)も買ってきた。
 近くに住んでいながらもまだまだ知らないことがいっぱいある。

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浜下り桜

091012  今日はとってもいい天気。娘を高校に送った後,となりの上戸町の探検?に行ってきました。ま,要するに遠足と学習の下見です。
 その上戸町には,総(そう)神社という神社があります。神社があることは知っていたけど,初めて行ってみました。神社の鳥居の前にある桜の木には「浜下り桜」という標石が立っていました。これは,「この桜が咲く頃になると,浜に降りて揚げ浜塩田を始める頃ですよ」という合図の桜だったという言い伝えがあるそうです。
 上戸町には「きへいどん」という揚げ浜塩田をやっていた親っさまの展示館もあります。ここには塩づくりのための道具や,砂を運んだという船が展示されています(残念ながら,今は閉鎖されています)。

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デカ曳山登場

091011今年も鵜島のデカ曳山が登場。その勇姿を現しました。
翌日の新聞には,「高さ20m,重さ14トン」(北陸中日),「高さ16.5m,重さ10トン」(北國)と,その大きさの表現に違いがありますが,これってなぜ?? 高さなら,うしろの竹を含むかどうかで違いがあるのは理解できるけど,重さがこうもちがうとねえ。
でも,いずれにしろ,9月17日の日記に載せてある「現在の祭りの山車」の大きさと比べてみれば,その大きさの違いがよく分かるでしょう。ホント大きいんだから。 

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台風18号・その3

091010 さてガラス管付きフラスコの水面はどこまで上がったのでしょうか?
写真が,ちょうど989hpaの水面の様子です。これは8日の午前10時20分ごろです。
およそ元の水面から25㎝くらい上がったようです。
たまたま見ていたテレビでは,「1hpa気圧が下がると海面が約1センチ上がります」って言っていたので,理論的には28センチ上がるのが本当なのでしょうかね。でも,だいたいいい線行っていると思いませんか? 台風の中心から放れていたとはいえ,結構しっかり変化が分かったのでたのしんで観察ができました。これで子どもたちも学校にいたら一緒にみることができたのになあ。

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グレードアップ・デカ山登場

091009_deka_2  昨年復元さたデカ山。1年間倉庫に眠っていましたが,10日の引き出しのために,9日,公開されました。
昨年,一つしかなかった「館」が今年は二つに。これで,曳山らしくなりました。新しく作られた「館」は,さらに大きく,まるで本物の建物のよう。とても迫力があります。
このデカ山はあまりにも大きすぎて,建物の中にある間は全体像を撮ることができません。だから,この写真では新しい「館」しか見えません。10日,引き出されたものをぜひご覧下さい。

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台風18号・その2

091009 その1でも紹介した「フラスコとガラス管」のこと。
前日の午前中のうちに,職員室の空いた机の上に,フラスコにガラス管付きのゴム栓を嵌めたものを準備しました。台風が近づいてきて気圧が下がってくるにつれて,ガラス管の中の水がどれくらい上がってくるのかを実験するためです。
準備をしたのは7日の9時ごろ。そのときには下の赤線くらいの所(7.9の所)に水面があったのですが,12時を過ぎる頃にはずいぶん上の方まで登っていました(7.12の所)。
この手作り気圧計は,多分,気温の影響も受けるので,理論値よりは水面が高くなっているような気がします。 さて,台風が最も近づいたとき,水面はどれくらい登っていくのでしょうか。これについては,明日のブログで紹介しましょう!

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台風18号・その1

091008 10月になって日本をおそった台風18号。石川県では,小中高校が臨時休業。うちの小学校も前日のうちに休校を決定していました。しかし,学校の職員は出勤です。そこでせっかくなので,職員室にアネロイド気圧計とフラスコとガラス管を用意して,台風が近づいてくる様子を見てみることにしました。写真は,8日の午前9時~10時ごろの様子です。能登半島の内浦側で,一番下がったときが989hpaでした。金色の針は,前日の9時ごろの気圧です。そのときは1017hpaくらいだったのですから,1日で約28hpa下がったことになります。

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