« 多摩全生園に行ってきました | トップページ | 国立科学博物館はおもしろい! »

三鷹を流れる玉川上水

Tamagawajyousui 玉川上水は,多摩川の水を水路を通して江戸まで運ぼうという壮大な計画の元で作られた人工の川です。今読んでいる『明治の近代化につながった江戸の科学力』(学研)という本によると,
承応元年(1652年),幕府は玉川上水計画を立てた。これに呼応して具体的な工事案を提出したのが,庄右衛門,清右衛門の兄弟であった。2人の出自は記録に残っていない。
とあります。この玉川兄弟の像が上水の取水口のある東京都羽村市にあるそうです。

その羽村市から四谷まで,約43㎞あるのですが,それをたったの92mの落差で結んでいるのです。これは1㎞進んで2m下がるという精度だと言いますから兄弟はすごいですねえ。
今は,都会の中でもホッとする緑と水の場となっているようですね。

|

« 多摩全生園に行ってきました | トップページ | 国立科学博物館はおもしろい! »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105430/45571175

この記事へのトラックバック一覧です: 三鷹を流れる玉川上水:

« 多摩全生園に行ってきました | トップページ | 国立科学博物館はおもしろい! »