« 末廣亭へは,C3出口から | トップページ | 多摩全生園に行ってきました »

国立ハンセン病資料館

090626ずっと前から一度行ってみたいと思っていた「国立ハンセン病資料館」を見学してきました。この資料館は東京の東村山市にある「多摩全生園」に隣接しています。
一昨年,6年社会科の教科書に「ハンセン病の解決」についての内容が出ていたのを見て以来,ハンセン病のことを調べていたわけですが,そのときからこの国立の資料館に行ってみたかったのです。
資料館は2階建てで,1階は広いロビーとこの資料館が出来るまでの歴史が展示されていました(撮影OK)。2階にはこの病気や差別の歴史が展示されていました。当時,唯一の治療薬とされていた「大風子油」の本物もありました。私が調べた「光田健輔」も出てきましたが,彼のやったことに対する評価は,書かれていませんでした。資料館では,(財)藤風協会(もうなくなった)発行の本を無料に配布しており,何冊かいただいてきました。資料館の見学は約2時間。心残りは「証言コーナー」でじっくり聞けなかったこと。40人近くの人の証言が録音で聞けるのですが,一人あたりの証言時間が10分~40分ととても長くて,じっくり聞くためには時間が足りないのです。

この会館のおばちゃんがとても優しくて,私が「石川県から来た。ずっと前から一度来たかった。全生園を見学したい」というと,園内の地図もくれましたし,いろいろと教えてくれました。入場料はただ。しかも,『常設展示図録2008』もプレゼントしてくれました。

|

« 末廣亭へは,C3出口から | トップページ | 多摩全生園に行ってきました »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/105430/45552497

この記事へのトラックバック一覧です: 国立ハンセン病資料館:

« 末廣亭へは,C3出口から | トップページ | 多摩全生園に行ってきました »