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モニュメント「通称:トンボ」

 090208明石天文科学館の話題を続けます。
 ここの裏山にあるお寺さんの境内の端に,「トンボの標識」と呼ばれる「東経135度子午線」を記念するモニュメントが設置されています。これは,けっこう古くて,錆びも目立っていました。
 この子午線標示柱は、日本標準時の基準である東経135度子午線の位置を示しています。
 以下,明石市・明石観光協会が設置した案内標示板の文章です。 
 この子午線標柱は日本標準時の基準である東経135度子午線の位置を示しています。東経135度子午線は、昭和3年に京都大学観測班が天体観測を行って人丸山上を通過していることが分かりました。この結果、昭和5(1930)年1月、月照寺山門前にこの標示柱が建設され、「トンボの標識」の愛称で呼ばれるようになりました。そして、昭和26(1951)年の再観測で現在の位置(11.1m移動)に設置されています。
 標示柱は、高さ約7m、鉄柱の直径15cmで、上部のカゴ状の球は地球を表し,球の上には「あきつ島」(日本の異名)を象徴したトンボ(あきつ)がのっています。

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