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桐(キリ)の花

080522 5月に紫色の花をつける植物は,まずは藤の花。蔓性のこの植物は,ふだんは目立たないのに,5月の上旬頃から一斉に咲き始め,山々を紫色に染めています。

しかし,もう少しよく見ると,蔓性じゃない木にも紫色の見事な花をつけています。それは,桐の花(写真)です。桐の花は,昔,女の子が生まれたら植えたといわれています。この桐の木で,タンスを作り,嫁入り道具にするためです。それだけ早く育つと言うことでもあります。

日本政府の印は「桐」です。500円玉にも書かれていますし,記者会見の時などのつくえを見ると,前に,桐の花が書かれていますよ。一度ご覧あれ。あまり気づいていないと思います…「見れども見れず」ですね。

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