大型恐竜出現!

171016_02_2 大垣から養老へと向かう道路を走っていると,大きな恐竜のオブジェが眼に入った。
 中古車販売店らしき駐車場の真ん中にその恐竜は立っていた。これって,一体,だれが,どういうわけで立てたんだろう。

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十万石まつり

171015_02171015_01 大垣城の前の広場には,なにやらお祭りの用意が…。幟を見ると,「常葉神社」という名前と共に「十万石まつり」という文字もあります。
 近くの神社(常葉神社)の境内には,たくさんの提灯が飾られていて,神社の中には御神輿も鎮座していました。
 どうも,明日(8日)に「十万石まつり」という行事があるようです。
171015_00 常葉神社には,大垣城の城主を祀っているらしく,このお祭りも元はと言えば,常葉神社の例祭だったようです。神社の境内にある提灯には大垣城主だった戸田氏の家紋(九曜)が付いていましたからね。
 石川県にも,大聖寺だったかに「十万石まつり」というのがあります。皆さん,よく似たことをするんですね。

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なんでこんな形に?

171014 金生山の石灰岩の採掘。山体が大きく削りつくされて,なんとも無残な格好になっています。が,山の一部に,削られずになぜか高くそびえて木まで生えている場所があります。これって,ちょっと不思議な格好だとは思いませんか?
 金生山が高速道路から見えた時から,一部が残った形を不思議に思っていたので,「こくぞうさん」の和尚さん(たぶん)に尋ねてみました。
171014_02 すると,「あそこの地面だけ,地主が土地を売らないから」なんだそうです。だから,削らないで残っているとか…。しかし今となっては,自分の土地の地面の上に登るのも不可能なくらいの場所になってしまっています。
 「こくぞうさん」の境内であるこの金生山がどんどん削られていることについて,どう思っているのかも尋ねてみました。なかなかおもしろいお話が聞けました。

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住吉燈台と船町港跡

171013_01 大垣の観光ネタをつづけます。
 「奥の細道むすびの地記念館」のすぐ前を「水門川」という小さな川が流れています。芭蕉は,この川にある船町港から,船で桑名まで下ったことがあるそうです。
 そういういわれのある水門川の船町港跡地に住吉燈台(下の写真)と木舟があります。両岸のサクラの木の枝が川面に覆い被さるようにしていて,なかなか風情のある雰囲気です。
171013_02 こういう燈台は,いつだったか,どこかで見たような…と思い,このブログを調べてみたところ…。
 そうそう,やはり岐阜県にある「川湊燈台」というのがありました。こちらの方は,長良川という大きな川にありました。昨年見てきたんでした。
http://suzutano.tea-nifty.com/blog/2017/05/post-9ebc.html

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芭蕉の木

171012_01 芭蕉記念館の前には,芭蕉の木も植えられていました。もしかしたら,ホンモノを見るのは初めてかも…。でも,すぐに「これは芭蕉の木だよ」と神さんに教えて上げることが出来たくらいだから,どっかで見たことがあるのかも…(^^;;
 芭蕉の木にはバナナのような実がなります。英語では,ジャパニーズ・バナナとも呼ばれているようです(wikiより)。松尾芭蕉の名前は,この植物からとったそうです。だからここに植えられているんでしょうね。
171012_02 丸い部分の上にあるのが花が咲いた後のものです。これが成長するとバナナ上の実ができるようです。下の丸い部分から皮のような物がめくり上がって,その下に花が房のように咲いていくようです。
 そうそうバナナも,バショウ科です。

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奥の細道むすびの地記念館

171011_01 大垣と言えば,松尾芭蕉の「奥の細道」の終着点です。
 そこで,松尾芭蕉に関する記念館やたくさんの句碑があるようです。
 今年,学校でも俳句の担当になったこともあり,何かの縁だと言うことで,記念館だけ見てきました。
 展示は,芭蕉がたどった道に沿って,『奥の細道』の文章や俳句の紹介と解説があります。また,実際のその場所の映像も流れているので,「なるほどこういう場所でこの俳句ができたのだな」と納得することもできます。
171011_02 エントランスには,選ばれた俳句も飾られていて,生きた記念館であることが分かります。
 また,AVシアターでは,メガネをかけ,3Dの映像で芭蕉のたどった旅の様子を見ることができます。作品の全部を見ると1時間半以上もかかるので,私たちは2つだけ見ました(やっぱり北陸の部分は見たいしね)。
 企画展として,「芭蕉涅槃図の世界」(10月7日~11月19日)をしていました。私が行ったのは7日だだから始まったばかりだったんですね。
 会場には,なんと,お釈迦様の涅槃図をもした「芭蕉涅槃図」が複数飾られていました。芭蕉が仰臥しているまわりには,芭蕉の句に詠まれている動物たちが悲しんでいます。こういう絵が描かれるほど,俳句を愛する人たちにとって,芭蕉は特別な人なんでしょうね。
171011_03 別件として,記念館に隣接する交流館の中に,「聲の形」というアニメ映画のポスターが飾られていました。なんでかなあと思って資料を取ってみると,この映画は大垣市が舞台になっているようです。なるほど…です。
 大垣って何があるのか,余り知らないまま観光に来ましたが,なかなかおもしろい土地だと思いました。
 大垣の話題は,もう少し続きます。

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大垣城―石垣の化石

171010_01 大垣には,関ヶ原の戦いの折,西軍を率いた石田三成の本拠地となった大垣城があります。先の大戦の際,戦火に見舞われて全焼してしまい,現在の城は再建されたものです。
 さて,ここ大垣は石灰岩の産地。石垣にもたくさんの石灰岩が使われているようです。
171010_02 門に向かって右側の白い石の中にフズリナの化石を見つけました。これ以外にも,別の場所にウミユリの化石も見つけました。
 先に,化石館に行って勉強してあったので,ここでは「現地学習」のような気持ちになりました。城を見に来たのに,石垣ばかり見ていた私です。
171010_03 でも,それはそれでおもしろかったです。

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和尚さんはおもしろい人に違いない

171009 こくぞうさんの山門には,仁王像が鎮座していて,なかなか立派です。その山門のカベに,右のような張り紙が…お寺を散策して分かりました。わたしも,カメラ片手に,なかなか本堂へは行きませんでしたから。しかも,季節が季節だと,もみじやヒガンバナがキレイなんだろうと思われます。
171009_01_2 山門をくぐると,和尚さんのご家族が住んでいるらしい家の前に,写真のような三輪車が。手作りのナンバープレートが可愛いです。
 ここの和尚さんは,たぶん,たのしい方でしょうね。

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金生山明星輪寺(こくぞうさん)

171008_01 金生山の山頂近くに,地元民から「こくぞうさん」と呼ばれている小さなお寺があります。実は,化石館もこのお寺の境内だった土地に建っています。
 このお寺は真言宗のお寺で,686年,役小角(えんのおづの)の創立と伝えられています。ご本尊は,虚空蔵菩薩。だから,「ごくぞうさん」と呼ばれているんですね。
171008_03 さて,化石館の時に説明したとおり,ここは,石灰岩だらけの地層です。当然,このお寺の境内も石灰岩に覆われています。科学好きのみなさんも,是非,足を伸ばしてほしい場所です。

171008_02 ご本尊の虚空蔵菩薩さんも,自然の石灰岩のカベの中の厨子に鎮座しているそうです。内陣まで入れて,その岩窟の真ん前まで行くことができます。なんとも,うれしいお心遣いです。
 

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金生山化石館

171007_03 岐阜県大垣市へ行って来ました。
 高速で養老ジャンクションを通って大垣へ向かうと,正面左側に,掘削されている大きな山が出てきます。それが金生山(かなぶやま,きんしょうざん)だろうことは,想像がつきます。ここは,日本有数の石灰岩の採掘場なのです。
171007_01 その削られた山を左に見ながら,山の中腹へ登ったところに「金生山化石館」があります。
 「金生山化石館」では,この石灰岩層の中から見つかったたくさんの化石が展示されています。フズリナやウミユリの化石だけではなく,二枚貝などもありました。171007_04とくに,この山では,新種の大型の二枚貝が発見され,その名前は「シカマイヤ アカサカエンシス」と言うそうです。人の名前や土地の名前が入っているそうです。
 化石館は小さな空間でしたが,説明してくれた学芸員の方(たぶん館長さん)が,いろんな質問に答えて下さいました。
 金生山の石灰岩の化石が,日本初の化石発見につながったことや新種の二枚貝の話など,とても有意義な時間を過ごすことができました。金生山の石灰岩層は,古生代のベルム記の頃のものだそうです。
171007_02 展示の中には,手に取れるようにした化石があったり,今の珊瑚と比較できるようになっていたりして,子どもたちにも分かりやすいものになっていました。
 なぜか,観光パンフにも余り取りあげられていないようです。
 化石好き,理科好きにはたまらない場所だと思います。
 

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