ジャガイモの実

170625 夕方,梅雨の晴れ間に愛犬と散歩していると,誰もいないジャガイモ畑で「ジャガイモの実」を見つけました。普段なら,ジャガイモの花を摘んでしまうので,なかなか実を見つけることは出来ません。あまりにもたわわに実っているでビックリ。このまま大きくなるのかな。その前に,芋の収穫があるでしょうね。
 私の所のジャガイモは,男爵。花は摘み取っているので,実はなりません。この品種がなんなのかは,分かりません。うまく会うことが出来れば,畑に持ち主に聞いてみます。

 ちょうど,FBの研究友だちも,このジャガイモの実について書いていました。

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八木澤商店のその後-『奇跡の醤』を読んで

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竹内早希子著『奇跡の醤』

 土曜日,1日で読んでしまいました。休日に一気に本を読み切るのは,久しぶりです。それほど,本書のいろんな場面で「今後どうなるのだろう」と気になりました。不謹慎な言い方になるかも知れませんが,物語の先が読みたくなる本でした。本書が著者の竹内さんにとって初めての著作だなんて思えないくらい,大変読みやすくてしかも臨場感あるルポになっていると思います。
 取りあげられている人物が,どの方も人間的な魅力にあふれています。その方々の言葉に,時々立ち止まりながら,読み進めました。いや,むしろ,立ち止まらないと読み進められなかったのです。
 本書の売上げの3%は,震災孤児の就学支援のための基金に寄付するそうなので,是非,ご自分で購入してお読みください。

 震災の悲惨さと共に,人間の生きる力を感じさせてくれる本です。
 八木澤商店のお醤油を味わってみたくなりました。

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松本徳重著『ひとことちから』

 子どもは,教師にいろいろと質問をぶつけてきます。それに対して,教師はどう答えればいいのか。答え方一つで,教師への信頼が増すこともあれば,逆になることもあります。
 本書には,子どもの質問の具体例と,その回答の一例が紹介されています。あるときは,上手く冗談で交わしたり,あるときは真剣に向き合ったり…。そういう意味では,教師のためのHowTo本と言えます。
 が,しかし,本書に出ている言葉を覚えて,それを子どもたちに返していくようなことでは,子どもの信頼は得られないと思います。それは,教師の回答に対する,子どもの返し方もさまざまだからです。
 私は,本書から「子どもの何気ない質問(それが教師のプライベートに関することであっても)には,真摯に向き合い,教師からもメッセージを返すことが大切である」ということを学びました。
 子どもたちは,特に若い教師には,気軽にいろんな質問をしてきます。そういう意味では,若者は読んでおいていい本かな。

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坂井豊貴著『「決め方」の経済学』

 多数決でなんでも決められるのか? 多数決は民主的と言えるのか? 多数決に疑問をもっている方,必読の本を『たのしい授業』の書評で教えてもらいました。

 副題に「みんなの意見のまとめ方」を科学する-とあるように,本書は,人々の多様な考えの状況を如何に正確に捉え判断するかを解説した本です。
 本書を読むまでもなく,単なる多数決は,民主的な方法とは言えません。しかも多数派が少数意見を全く無視したような多数決は「多数の横暴」とも言えます。さらに,3択や4択があるときの多数決は,死に票がたくさん出たり,本来のベターではない人が選ばれたりする可能性もあります。
 本書は「決め方を変えると結果が変わる」ということを具体的に示してくれるています。「民意は選挙結果から分からない」ことも,教えてくれます。
 この決め方が絶対正しいというのはないようですが,ボルダルールなどは,なかなかおもしろい方法です。ボルダールールは「広く指示されている人」が選ばれる方法です。
 決め方を変えると,歴史が代わり,もしかしたら今のイスラム国も誕生しなかったかも知れない…という話も出てきます。

 今の日本の選挙制度ももっと民意を反映するようなモノにしていかないと,選挙そのものに興味が出ないという状況は変わらないでしょう。「私の一票が生きている」と思うからこそ,人は投票に行くようになると思うからです。
 その方法として,著者は,マスメディアに期待しています。世論調査の折りに「あなたはどの政党を支持していますか」と聞くのではなく,ボルダルールや総当たり戦ルールで聞くのです。そうすることで,民意を反映した,よりよい国会議員の構成の姿が浮かびあがってくるのではないか。

 多数決は,どうでもいい内容の時に使うものである。
 ねーねー,今日のお昼何にする?

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サークルでの話題

170617_01 土曜日は,1か月に一度の「珠洲たのしい授業の会」の日。
 今回,わたしは,TOPページがもうすぐ10万ビューを迎えるということもあり,「珠洲たのしい授業の会」のHPのことについてもまとめていきました。奇しくも帰り際,サークル会場である地元公民館の館長(元校長先生)さんから,
「このサークル長いねえ~,何年やっているの?」
と聞かれました。いつからかなあ。私が中学校現場に移ったときに,小学校現場の先生方とのつながりを失いたくなくて始めたのでした。だから,1987年かな。
170617_02「もう30年ですね。」
と私。もう,このサークルと一緒に教師をやってきたようなものです。
 「倒れないコマタオレネード」「絵の描き方・描かせ方」「切り紙模様のオリジナルファイル」「都道府県マッキーノ」「空気と水」「小学校算数わり算の指導法」「支援員所感」などの話題で盛り上がりました。
170617_03 現場に戻ってきた旧メンバーも数年ぶりに顔を出してくれて,楽しいひとときでした。
 その後,喫茶店ではFBのサークルへの参加手続きをしたりして,あっという間の4時間30分でした。

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あきやまただし著『へんしんマラソン』

 ある言葉をくり返しているうちに,違う言葉が出てくる…というだけの絵本。
 例えばかまっ,かまっ,かまっ,かまっ…」といっている間に「まっか,まっか,まっか…」なるという感じ。
 子どもたちは,次のページに出てくる変身言葉を予想しながら見てくれるので,読み聞かせにピッタリです。
 本シリーズはたくさん出ています。
 低学年の補欠に行ったときなどに,ちょろっと読んであげると喜んでくれると思いますよ。

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すとうあさえ著『ざぼんじいさんのかきのき』

 『たのしい授業』誌上で紹介されていた絵本を読んでみました。図書室にあったので…。

 けちなじいさんと,やさしいばあさん。
 昔話から,こういうパターンはあって,本書もまた,そのように期待通り進んで行きます。
 じいさんが改悛するのはいつなのか? 大人は,先が読めてしまいます。子どもも,このままいくとヤバいことになりそう…と分かってくると思います。
 ざぼんじいさんのけちな態度に対して全く対決しようとしないばあさんという組み合わせが,読後を爽やかにします。

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結愛(ゆあ)という品種

170612 植物公園のバラ園には,何枚もの花びらがキレイに重なった花もありました。品種を見ると「結愛(ゆあ)」と書かれています。なんか,こんな名前の女の子,いたかも…。
 そういえば,うちにもバラが二株あるけど,私が植えたものではないので,品種もよく分かんないです。

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柳田植物公園にあるバラ園

170611_03 日曜日,天気も良かったので,車で20分ほどの所にある植物公園の中の食堂へ行って来ました。風の便りに,バラ園のバラも満開だと聞いていたので,それもついでに見てきました。バラ園はどこにあるのか知りませんでしたが(これまでは,それほど関心がなかった),なんと,食堂の眼の前にありました。
170611_02 狭いながらも,いろんなバラが立派に咲いていてとても華やかでキレイでした。どうすれば,こんなにたくさんの花が一度に咲くんだろう…ますます,バラについて知りたくなりました。

170611_01 看板を見ると,このバラ園には,大きく分けて3種類のバラがあるようです。これらのバラが,どのような規準で分けられているのかも気になります。
 犬の場合,日本犬,柴犬,黒柴,豆柴…どのあたりの品種のことなのかなあ。
 家にあるピースからもたくさんの品種が作られたそうだしね。ピースは確か,HTと書いてあったような。これって,ハイブリット・ティーの仲間ってことだよなあ。奥が深い。

170611_04

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