娘家族の帰省

170812 神戸・奈良チームが帰ったあと,今度は,娘家族が8日~10日の2泊3日で我が家にやってきました。
 お袋にとっては,引き続き曾孫や孫が帰ってくるというので,体調もすこぶる元気で,封筒に「おこづかい」を入れて待っていました(^^;;
 しかし,生憎,台風が近付いていて,しかも,この台風はなぜか能登半島に向かってきていたので,道中も心配だったのですが,わりと,順調にこれたようです。
 叔母ちゃんからのプレゼントの甚平を着せてもらって記念撮影。なにせ,叔母ちゃんからは「着せてたら,写真撮っておくってね」と言われていたのでね。

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劇団四季と暁斎

170812_01 6日,金沢で劇団四季の「アンデルセン」を見てきました。子どもたちも結構きていましたが,とても静かに見てくれていました。内容が分かりやすかったんだと思います。
  劇団四季の劇場でやるわけではないので,舞台装置なんて,それなりのものかと思っていましたが,いやいやどうして,しっかりと仕掛けのある舞台装置で,「よくもまあ,これだけ準備をするもんだ」と感心して見ていました。
 一昨年に東京で,劇団四季をはじめて見てから,今回が3度目。プロの世界が素晴らしいです。

170812_02 この日,早めに金沢に着いたので,ついでに美術館で暁斎展を見てきました.とても風刺の効いた作品も多く,1点1点に意味があって,飽きませんでした。久しぶりに「図録集」も買ってしまいました。
 図録には,赤裸々な春画も多数収録されています。展覧会にはなかったのですが,これもまた,絵師たちの姿なんでしょうね。
 ま,書きたくて描いたのか,頼まれて描いたのかは知りませんが…。

 田舎に住んでいると,芸術に触れる機会もなかなかないのです。

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毎夏恒例の里帰り

170811_01 8月1日の夕方には帰宅。そして,家の中の掃除。
 8月2日~4日の間は,神戸・奈良に住んでいる姉の家族が,大挙してやってくるのです。今年は,姪たちのスケジュールの関係で,中1日しか遊べないようなので,鉢ヶ崎の海に行ってきました。海水の透明度は最高でした。思いっきり水遊びをしました。
170811 夜は,会食。
 会食が終わった後は,恒例の花火に加えて,今年は「足算」というカードゲームを紹介しました。
 すると,1年生になったばかりの子はとても気に入ったようで,後日,その母親(姪)から以下のようなメッセージが送られてきました。

たくさんお世話になりましたぁ。お会いできて嬉しかったでーす❣️
😊○○○も○○○もいっぱい遊んでもらってとっても楽しかったぁ!と大喜びでした♡
また奈良にも来てくださいねー💕
足算、○○○がかなり気に入ったみたいで、あれから何回もやってます👍
😊お友達のママさんもこれいいねー欲しい!って言うてました。
😆また友達にも広めときますねー🤗
色々ありがとうございました💓

 さすが「足算」です。みんなを引きつけているようです。

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3日目,参加できず

170810_01 大会3日目。
 本来ならば,この日の午後1時過ぎまで,研究会に参加しているはずです。が,今回は,長崎から能登まで羽田経由の飛行機で帰るということで,早々に会場を後にしました。わずかに残っている後ろ髪が,引かれる思いでした(^^;;
170810_02 長崎空港のロビーに,木のおもちゃのお店があったので,孫のために一つ購入。
 4泊5日の長崎の旅は,こうして終わったのでありました。
 そうそう,来年の全国大会は,愛知県で開催されることになりました。愛知県なら車でも電車でも5時間ほど行けるので,楽ですね。ま,長崎も,能登から5時間ほどで行けたんですが(^^;;

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ギリシア,そしてイソップ

170809_01 夏休み中の話を続けます。
 全国合宿研究会は,夕食後にも会合が開かれます。
 ナイターと呼ばれているのですが,これは,分科会以上に自由な雰囲気で,個人が勝手に主催して,勝手に参加します。ビールを片手にやっていることもあります。
 1日目は,同級生と過ごした私も,2日目のナイターは,昨年来,ずっ~と気になって追い続けている「ギリシア」関連の会に行くことにしました。ギリシャのイソップが,とても気になっているんです。
170809_02 イソップと言えば,童話作家で,なんか子ども向けの楽しいお話をいっぱい書いた人というイメージがありましたが,吉田さん(上の写真の方)の研究に触れてからは,そのイメージがガラッと変わってしまいました。大会前には,岩波の『イソップ寓話集』も読んでおきました。この本は「なんじゃ,この話は」というのがいっぱい詰まった寓話集です。私は今まで,相当着色された「イソップのお話」を読まされてきたんだなと思います。怖い,怖い…。
 今後の展開も気になるお話でした。
 また,『1417年,その一冊がすべてを変えた』という本の存在も教えていただきました。面白そうです。
 それにしても,なんで,こんなに刺激的なんでしょうね。みんな知的好奇心にあふれていて,とても楽しそう。そういう人々に触れているだけで,元気になってきます。

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割合,そして,わり算

170808_01 研究大会二日目の午前中と午後の分科会は,算数分科会に参加しました。私は,出口さん(研究会員)が中心となって作成している授業プラン<割合>の授業実践記録(昨年度のもの)を持っていきました。単元末テストの詳しい結果もつけておきました。
 参加者からは,「新しい授業プランが出たときには,その定着度もしっかり取ることが大切だ」と賛同されました。私は,常に,8.5割~9割超えるかどうか…を,授業プランの完成度の170808_02規準としています。今回の割合のテストも,市販テストの文章題の部分で平均が90点を超えています。これは〈割合〉に苦しめられている普通の小学校現場からすれば,素晴らしい達成率と言えるでしょう。しかも,ほとんど全員が「たのしい授業だった」と言っているのですから。
 一方,荒井さん(元小学校長)がまとめてきてくれた「2位数でわるわり算」についての話は,とても奥が深くて,わり算に躓きがちな子どもたちへの手当がよく分かりました。
170808_03 だいたい,算数では,この「2位数でわるわり算」の授業から,計算が嫌いになる子がいます。仮商の立て方が上手くいかずにとっても時間がかかるんですよね。2学期の4年生との授業に活かしていきたいと思います。
 他には,お団子パズルを収納するための箱を葉書から作る…みたいな計算も出たりして,ほんと,いろんな視点で研究しているなあと感心しました。
 写真は,上:授業書《広さと面積》 中:お団子パズルと収納箱 下:算数の苦手な子に対するいろいろな手立て について,協議しているところです。

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花火と同級生

170807_01 全国大会の会場のホテルは,長崎の稲佐山の中腹にあるので,長崎港が一望できます。しかも私の割り当てられた部屋は10階だったので,とても見晴らしがいいのです(上の写真)。こんなに見晴らしのいい場所で宿泊するのは,おそらく初めてです。こりゃ,夜景もキレイに違いありません。しかも,今晩は,長崎港の花火大会です。
 対岸には,大浦天主堂やグラバー園も見えます。
170807_02 窓のすぐ右下には,軍艦島や旧グラバー住宅と同様に「明治日本の産業革命遺産」にもなっている三菱長崎造船所の「ジャイアント・カンチレバークレーン」が見えます。このジャイアント・カンチレバークレーンは,日本に初めて設置された電動のクレーンで,1909年に竣工しました。未だに現役だそうです。このクレーンは,軍艦島クルーズ船の上からも見ることができます。
170807_03 夜は,1年ぶりに会う大学時代の同級生に,私の部屋に来てもらって花火観戦をしながら,ビールで乾杯です。
 この1年間の近況からはじまって,ま,退職後の話まで,いろいろと語り合いました。これもまた,最近の全国大会の一夜の過ごし方でもあります。また,真横に見る花火は,味わい部会ものでした。長崎の急な坂道ならではの景色だと思います。

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国語分科会に初参加

170806_01 この全国大会では,分科会設定は,当日,参加者の意見を集約しながら行われます。その分科会設定を見ているだけでも,新しい「何か」がはじまりそうで,ワクワクします。自分が研究していることを見てくれ!という意見もあれば,全体を見てこうすればどうかという意見を言う人もいます。
 私は,初めて国語分科会に参加しました。自分が「たのしい毛筆」についてレポートを持ってきたので,それを発表するために…です。
170806_02 国語分科会では,読み聞かせの本の紹介や読み聞かせの仕方,私と同じような問題意識で毛筆の授業を進めている会員の話,漢字を使ったマッキーノの話など,とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。
 2学期からの毛筆の授業も楽しみになってきました。読み聞かせなどの話は,サークルで交流したいと思います。
 

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そうだったのか~「長崎とキリスト教」

170805_01 いよいよ全国大会に参加です。
 毎年のことながら,会場となるホテルの玄関に着くと,ワクワクしてきます。
 今年の最初の講演は,二階堂さんの「長崎とキリスト教」というお話です。
 うちの研究会らしく,一方的な話ではなく,ときどき出される問題に参加しながらの講演です。
 内容は,出島のこと,キリスト教の禁止令のこと,大浦天主堂のこと,宗教教育のことなど,江戸の前から明治,そして現代まで,とても内容の深いものでした。もう,最初から,ノーミソが刺激されっぱなしで,とても楽しい時間で,あっという間の時間でした。
170805_02 翌日の朝風呂で聞いたことですが,二階堂さんは,この講演内容を作り上げるまでに,何度となく長崎に足を運んだそうです。その研究姿勢には頭が下がります(下の文章は,著作権保護の為,拡大できません)。

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大浦天主堂とグラバー・ガーデン

170804_01 長崎めぐりの最後は,グラバー邸方面に行くことにしました。
 ホテルをチェックアウトし,荷物はホテルに預けたまま,身軽な姿勢で路面電車に乗って出かけました。私の泊まったワシントンホテルは,長崎駅とグラバー住宅の間にあるので,帰りに寄って荷物を貰うのに便利なのです。
 まずは,大浦天主堂へ。創建150年以上だそうです。
170804_02 なかに入ると,鮮やかなステンドグラスが眼に入りました。まだ,太陽の高度が低いので,ステンドグラスの窓から差し込んだ太陽光がキレイに色づいて,天主堂内部の床や机に映っています。いやー,厳粛な雰囲気になります。堂内では,解説が流れていて,一通り聞きながら,見学をしました。ここでは,「日本二十六聖人」や「信徒発見」の話など,昼からの全国大会の二階堂さんの講演につながることを勉強していたのですが,まだ,私は,知るよしもないのでした。
170804_03 そのままグラバー・ガーデンの入り口を通って,グラバー邸へ向かいました。動く歩道があって,さすが坂の町長崎の世界遺産だなあという感じです。ここでは,いくつかの住宅をまわりながら,懐かしいグラバー邸へ。ここへ来るたびに,キレイな建物とお庭だなあって思います。しかも見晴らしもいいし。
170804_04 グラバーさんは,日本人と結婚したのですが,その子どもの名前が「倉場富三郎」というそうです。高校生の時にもここに入ったはずですが,説明板なんて読むはずもなく騒いでいたんでしょうな。全く覚えていません。
 ALTが,学校の出勤簿にハンコを押していますが,そのハンコが,自分の名前をもじって漢字で書いたものが多いのを思い出しました。
 以上で,今回の長崎の旅の話題を終わります。
 午後からは,研究会の全国大会が始まります。
 

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