奥田昌子著『欧米人とはこんなに違った 日本人の「体質」』

 Kindle版のブルーバックスは,初めて読みました。グラフがたくさん出てくるので,やっぱり紙媒体の本の方がいいですね。
 でも,内容は同じなので…しかも,どこでも読めるし。

 さて,本書の内容は,「欧米人と日本人とでは,同じ種類のガンの発生率が違っている。それはなぜか」というナゾ解きから始まっています。そのためアメリカで暮らす日系アメリカ人と日本人とアメリカ人との統計を比べたりして,それなりに説得力のあるお話が出ていました。
 ガンというのは,遺伝的要素が大きな位置を占めるのですが,その遺伝的要素を刺激する(あるいは抑制する)環境的な要因というのも無視できないというお話に,納得しました。遺伝的なものがあっても,それにスイッチを入れたり,活発に活動させたりするのは,また,別の要素も関係するのですね。

「病気になりやすい遺伝的素因を持っていても,必ずしも病気になるとは限りません。食生活を含む環境要因によって遺伝子のスイッチが切りかわるエビジェネティクスという現象があるからです。」(№2263)

 動物性たんぱく質が,あるガンの抑制にもなれば,逆の作用にもなる…など,「これと食べればいい」というものはないようですが,ま,円分を控えて,アルコールもほどほどにして,大豆製品を食べるという,今の生活をしていればいいのかな。あとは,犬の散歩と畑作りをしていれば申し分なし。

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仲よしカラス

170522_01 何ともほのぼのとする出はないか。
 カラスのペアが,向かい合って毛繕いのようなことをしていた。そのうち,二羽とも朝の日本海を眺めながめていた。
 何を語っているのか,いないのか。「今日の日本海は,きれいですね」
 このすぐ上には,何やら巣のようなものがあったが,これが彼らのものかどうかは,分からなかった。
170522_02 犬を連れて,至近距離に近付いても,逃げる様子はなかった。なんと堂々たる態度。

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寄る貝殻

170521 ここんところ,冬でもないのに砂浜が広くなっています。今日は,5時30分頃にお散歩。それでもすでに太陽は高い場所にいました。
 海岸線を歩いて行くと,小さな貝殻がたくさん集まっている場所がありました。海の中を見ると,海底にもたくさんの貝殻があります。
 そういえば,娘たちが部屋に置いていった小物入れにも,貝殻が入っているのがあったなあ。今は土蔵の中で眠っているけど。
 思わず写真を撮って,娘たちにLINEで送りました。

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楽しいサークルでした

170520_01 土曜日は,サークルでした。
 今日は,4名の参加でした。
 わりと共通した話題は,少人数集団の難しさです。保育所からずっと一緒。しかも,複式などが入ってきて,1学年に3人とか2人とかいう状況になると,大きな集団にはない難しさが生まれてくるようです。本来なら,集団の中で中和されたり弱め170520_02られたりする「個の反応」が,モロに出てきて,学習する気力を奪っていくことになるのです。
 そんな中でも,たのしい授業をすれば,ちゃんと乗ってきてくれるのは同じ。日常の学校生活に問題を抱えながらも,そういう子たちだからこそ,たのしい授業を通して人間関係も学んでくれないか…などと考えてしまいます。でも,なかなか難しいですよね。
170520_03 写真は,上から,「弁当箱の蓋を使った等高線の模型」「都道府県マッキーノ用紙」「ペットボトルロケットと『ルシファー・エフェクト』」です。どの教材も,いろんな曰くが聞けて面白かったです。

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サヨリ漁

170520 これまた朝の散歩時の写真。
 2艘の船が並んで漁をしています。サヨリを獲っているのです。サヨリ漁を見るのは,しょっちゅうなんですが,今回は,いやに海岸線に近い場所を進んでいたのでビックリしました。2艘の船の船首には漁師さんが立っていて,海を見ていました。
 そういえば,私がこの海で泳いでいた小学生時代,サヨリの子どもたちが水面をたくさん泳いでいたのを何度も目にしたことがあります。浅いところにもいるんでしょうな。
 サヨリの刺身はホントにおいしいですね。

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母へ,娘たちからのプレゼント

170516_01 先週の土日,宅急便で花の入った段ボールが4つも送られてきました。これは,我が家では例年のこと。
 一つは,うちのお袋へ,娘(わたしの姉)から。あとの3つは,妻へ,3人の娘から。
 この時期,殺風景だった家の中が,しばらくは華やかになります。が,2週間もすると,だんだん花の偉力がなくなって…。今年は,そうならないように,早めに包装を取って,植物の好きな環境にしてあげるつもり。そういうことをするのは,なぜか,私の役目。

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美濃和紙のペンダント

170515 やっと取り付けました。美濃で買ってきた美濃和紙のペンダント。これまであった傘を外して取り替えました。
 木をふんだんに使った階段と2階に似合います。

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第31回目の凧揚げ大会

170514_01 日曜日の午前中,能登半島最先端の狼煙の禄剛崎灯台のある段丘の上で,凧揚げ大会が行われました。主催者の挨拶の中で「今年で31回目」という言葉がありました。ずいぶんと続いているんだなあ。
 子どもたちも,教職員も凧を作って参加しました。
 あまり風がなくて,なかなか揚がりませんでしたが,それでも,結構上空まで揚がることもありました。

170514_02_2 補導員のみなさんも,必死に走っておられました。

 凧揚げ大会の間中,観光客が途切れることはありませんでした。祝日だと,こんなに人が来ているんだ~とビックリ。台地に登ってくるのは大変なんですが,やはり,最先端に立ちたいんでしょうな。これだけ観光客がいるのは,朝の連続ドラマ「まれ」のオープニングでこの灯台が有名になったこともあるんだと思います。

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芦田家のノトキリシマツツジ

170513 実家の母親に母の日のお花を届けようと車を走らせると,途中,「オープンガーデン」の幟端が眼に入りました。そういえば,遠くからしか見たことないなあ…ということで,行ってみることに。
 ここは芦田さんという方のお宅らしいです。遠くから見ると,たくさんのノトキリシマが見えていましたが,なかに入ると,樹齢何百年というノトキリシマが鎮座していました。このノトキリシマは,レール付き移動式の囲に覆われていて,とても大切に扱われていることが分かります。この日は,少し雨が降っていたので,覆いの下に鎮座ましましていました。雪深い能登の地で,こういう大きな樹形を守っていくのは大変なんだなあ。
170513_02 この家のノトキリシマは,八重咲きだそうで,確かに花びらは2重になっていました。これは珍しいのかな。苗木も販売していたようですが,家の人がいなかったので,購入できませんでした。

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世界農業遺産だったんだね

170512_01 能登半島の一部が世界農業遺産に指定されたのは,いつだったか忘れたけど,これを機会に,何かできないかと行政も民間も教育も,何かと工夫をしています。
 今回,訪れた美濃の宿にも,こういうポスターが貼られていました。へ~,ここも世界農業遺産なんですね。なんか,連帯感が出てきました。そう思って食べるアユは,一段とおいしかったりして…。

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